仕事中ですけど。(ぉ
・・・・・・。
ヘルプディスクって何だヘルプディスクって!
お前それでも外資系企業か!!!ウワーン!
うちの会社も人のこと言えませんけどね(ぇー
TESTACH のシクロフレームで組んだロードバイクに乗ってます。メンテナンスとかサイクリング日記とか。
PICマイコンを使った電子工作ネタ、電動ラジコンヘリ、Windowsアプリケーション開発とか気が向いたら何でも乗せる見境なしblog。旧ブログタイトルは ヨシヲたんの日記 。
仕事中ですけど。(ぉ
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ヘルプディスクって何だヘルプディスクって!
お前それでも外資系企業か!!!ウワーン!
うちの会社も人のこと言えませんけどね(ぇー
しました。
今回はほぼ不具合修正だけです。
しかしなんか初代に比べると段々動作が重くなってきているような気が…。うーん。
というコメントをblogの方に頂いたわけですが。
音質などというものは聴く人の耳の状態や気分、使うスピーカやヘッドホンによって左右されるので、それだけでは何とも言えません!
と思いましたが、しかし、せっかくなので検証することにしました。(何
以前からZERO3はサンプリング周波数22.1KHzまでしか再生できないと言われてきていたわけですが、ちゃんとした検証は見たことがありませんでした。(あったのかもしれませんが)
というわけでおなじみ WaveGene で作った 20Hz〜24KHz をスイープするWAVファイルを再生したものをライン入力から取り込み、 WaveSpectra で周波数特性を見ます。
なんというかあっさりと噂が正しいということが証明されました。
そして、A2DPだと11.05KHz以上も出ているのが確認できます。
ようするにこの結果だけ見るならば
A2DPは内蔵音源より音質が良い
ということになります。
しかし実際の音質は、A2DPレシーバ内部のD/A変換以降の回路によってもだいぶ変わるはずです。(私の使っているレシーバでは少しホワイトノイズが乗ります)
また、A2DPだと負荷をかけた状態で再生速度が不安定になることもあるので、気になる人は気になると思います。
そして私は耳がけっこう悪いらしく13KHzくらいまでしか聞こえません。
なので、内蔵音源でもA2DPでも音楽だけ聴く分には大して変わった気がしません。
というわけで…
結果としては、こだわるなら両方試して自分の耳で判断してください。(ぇー
ヨシヲ