ドーラ編始めたけど、これむずいよwwwwwwwwwwwwwwww
PV3でキャプチャじゃなくてCFWのプラグインでスクショ撮ればいい事に気づいた。
火が消えるのが速すぎて間に合いません…。
まあがんばってみるよ。
TESTACH のシクロフレームで組んだロードバイクに乗ってます。メンテナンスとかサイクリング日記とか。
PICマイコンを使った電子工作ネタ、電動ラジコンヘリ、Windowsアプリケーション開発とか気が向いたら何でも乗せる見境なしblog。旧ブログタイトルは ヨシヲたんの日記 。
ドーラ編始めたけど、これむずいよwwwwwwwwwwwwwwww
PV3でキャプチャじゃなくてCFWのプラグインでスクショ撮ればいい事に気づいた。
火が消えるのが速すぎて間に合いません…。
まあがんばってみるよ。
内輪用にNTFSアクセス権でアクセスを制限しているサイトをIIS5で運用しているのですが
Microsoft JET Database Engine エラー '80004005'
エラーを特定できません
というエラーが出てつながらなくなりましたよ。
該当のGlobal.asaの行を見るとADOでMDBファイルを開くところで死んでます。
アクセス用のユーザーアカウントはMDBファイルに対してアクセス権を持っています。
管理者権限のユーザー名とパスワードを入力するとエラーが出ず接続できます。
IISアプリケーションのアプリケーション保護レベルの設定は高(分離プロセス)です。
原因が分からないので放置してたんですが、今日FileMonを使って調べてみたところ…
JETでMDBファイルにアクセスする際にテンポラリファイルをIWAMユーザーのプロファイル内のTEMPフォルダに作成しようとして失敗してました。
なんでこんな変な動作するんだw
IWAMユーザーのプロファイルフォルダにアクセス権を与えたところ動作するようになりましたとさ。
Webを検索しても事例が見つからなかったので参考になれば。
ちなみにProcessMonitorでなくFileMonを使用したのはOSがWindows2000だったから。
…しにすぎ?
紙にメモるのもあれだなと思ったのでせっかくだからうp(ぉ
ここまでマップ踏破率ALL100%ですよ!
PC-9801版とゲーム内容の変わらなさにビビりながらプレイしてます…。
「あぁ、このマップだっけイレーズアイでてくるの…。マッピング適当でいいか」みたいな…。
HT7750Aを使った昇圧回路ですが、
チップ部品使って空中配線すればもっと小型化できるんじゃね?
と思ってやってみたら動いたのでご紹介。
これです。
わかりにくいので昇圧回路部分のアップ。
下に写ってるのは定規です。全長1cmくらいですかね。
HT7750Aと、表面実装型のコイル、積層セラミックチップコンデンサ100μF、表面実装のショットキーダイオードで昇圧回路を作り、その先にチップトランジスタ 2SC4116 二つとチップ抵抗2本で30mAの定電流回路を作ってあります。
基板は使わず、すべて部品の足(?)同士をハンダでくっつけて作りました。
一番大きいのがHT7750Aなんですよねー…。
データシート見るとこれも表面実装用があるようなんですが秋月では売ってなくて。
コイルも今回使ったのはちょっと大きいんですが、千石で売ってた電流容量少なめのやつならもっと小さくなります。
ちなみに撮影の後、LEDの足から来る機械的ストレスから、右端のチップトランジスタがもげてお亡くなりになりました(ぉ
というかDTMF発信機用の部品も表面実装のやつばっかり買ってきちゃったよ!
ヨシヲ