めんどくさいのでblogにまとめて書いておきます。
日本の規格(JIS)はミリサイズ。アメリカの規格(EIA)はインチサイズ。
日本で普通にsmdを買うときはJISサイズで店頭に表記されているが、EAGLEのライブラリは基本的にEIAサイズ。なのでちょっとめんどい。
EIAとJISの対応表は
http://www.technoveins.co.jp/develop/eagle/smdsize.htm
が非常にいい表を載せてくれているので参照。
千石の地下1Fで売っているチップ抵抗は1608サイズと2125サイズと書かれているが、これがどうやらJISで定められたサイズ表記じゃないっぽい。
2125サイズとは2mm×1.25mmのことで、JIS表記では2012となる。
ところが1608のほうは普通にJIS表記で、1.6×0.8mmのこと。なんだかなあ。
これを参考にEAGLEで基板作れば実装いけるはず!
…だけどまだやってないよ!