超元祖ヨシヲ公式ブログ改β 〜マラビンタの夜明け〜

TESTACH のシクロフレームで組んだロードバイクに乗ってます。メンテナンスとかサイクリング日記とか。
PICマイコンを使った電子工作ネタ、電動ラジコンヘリ、Windowsアプリケーション開発とか気が向いたら何でも乗せる見境なしblog。旧ブログタイトルは ヨシヲたんの日記 。

2011年01月

Wahoo Fitness のアレ その2

Wahoo Fitness Bike Pack 2 のレポその2ですよ!

購入してからしばらく使ってみてますが…
気づいた点を列挙。

・取り付け時に油断すると危ない

なんか定位置にハマってなくてもハマったような感じになることがあります。
このまま走ってるとそのうち外れそうで危険。
セットしたら前後にガシガシ動かして外れないことを確認しましょうね。

・グローブしてると操作できない

これは別にFisica Fitness Sensor Caseのせいじゃないんですが、iPhoneの静電式タッチパネルはグローブしてると操作できません。
冬場は致命的か…。

・サイコンとして使用中もメールとかプッシュ通知がくる

当たり前なんだけど、そうでした。
走ってるといきなり「ポコペン♪」って鳴って画面が

写真

こんなんなったりします。
みえません。勘弁して。
「了解」ボタンを押すけど、グローブしてるので反応しません。
仕方ないので次の信号待ちでグローブ外して了解ボタン押します。
で、走り出したらまたメール。うがー!!!

・Sensor Case に入れていると使えないボタン等

音量調整ボタンと操作ロックスイッチは操作できません。
スピーカーからの音はちょっとは聞こえますが、最大音量にしておいても走っていると聞こえなさそう。
音声通話は多分できないので、やるつもりならBluetoothヘッドセットを用意ですね…。(走行中は使っちゃだめよ)

・カメラ

これ割と致命的。
Sensor Caseに開いているカメラ穴が小さすぎるようでケラレます。

写真 (2)

このぐらい。
旅に写真はつきものだろう…?
あ、あとLEDフラッシュライトも埋まっちゃってまともに使えません。

写真

こうなります。ケースで反射したLEDの光がモロに映る感じ。
まあ元々フラッシュあんまり使ってなかったから、これは別にいいですけど。

・3GS/4用ゴムスペーサ

これは、ちゃんと取り付けましょう。
というかロックボタンの所をしっかり奥まで挿入しましょう。
そうしないとゴムが引っかかって、ロックボタン押しっぱなしになります。
まあこれはちゃんとセットすればしっかり動くのでよし。
シリコーンオイルとか垂らすとツルッと入るかもです。

気になった点はそのくらいですかね。
あとは電池がガスガス減るくらいでw
電池に関しては今回会社から遠回りして自宅まで帰ってきましたが…

写真 (1)

満充電で出発して56分50秒走って86%です。
ただしこれ夜です。
iPhoneのバックライトは周囲の明るさに合わせて自動で明るさが変わるので(デフォルトでは)、日中はもっと早くバッテリーが減ります。
画面が見えなくなってもいいからってことで手動で画面真っ暗にするとか、必要かもしれません…。あとは外付け電池。

そうそう、外付け電池ですけども。
Sensor Caseに付いているUSB端子は micro-B です。
EXPERIAのUSBケーブルとかがそのまま使えます。
W-ZERO3のACアダプタでも充電ができました。

純正アプリ(Fisica Fitness)では、走行データを記録したあと、データをオンラインにアップロードできます。
対応しているサイトは
TrainingPeaks
MapMyFitness
・Nike+
です。これらに加えてE-Mailでのデータ送付もできます。
Nike+はRunning workoutしか登録できないようで、要するに自転車では利用できません。
TrainingPeaksはアカウント取ってみたけどデータのアップロードが上手くいきませんでした。仕方ないのでMapMyFitnessのアカウントも取得。
しかし後日試したらTrainingPeaksにもアップロードできた。なんだったの。

走行中の表示等については…
表示レスポンスは良いです。画面も見やすいです。そりゃそうだ。
ケイデンスやスピードは、停止すると2〜3秒くらいで「--」表示に素早く変わります。素晴らしい。

のですが、
本当に表示する機能しかありません。

例えば心拍率60〜70%のあいだでトレーニングしたい。とか思っても、心拍が設定した範囲を外れるとアラーム音が鳴るような機能はありません。

ケイデンスと心拍が共に高い → 頑張りすぎなのでケイデンスを下げる
ケイデンスと心拍が共に低い → 怠けすぎなのでケイデンスを上げる
ケイデンスが高く心拍が低い → ギアが軽すぎるのでシフトアップする
ケイデンスが低く心拍が高い → ギアが重すぎるのでシフトダウンする

という走り方が正しいはずなので、これを判断して音声で案内するような機能があればいいのに、無いです。
というか音が出る機能は一切ない。
せっかく高性能なコンピュータを使っているのに、やることがただ数字で表示だけというのは、非常にもったいないです…。

とはいえ、ハードの動作は良好なので、もっと優れたアプリが登場したり、バージョンアップで機能がよくなる可能性は充分にあります。
頑張ってほしいところです…。

で、今日走ってきたのでMapMyFitnessにデータをアップしてみましたよ。っと。
(今までの通勤も全部アップロードしてるけど非公開設定)



メールでのデータ送付も試してみましたが…
添付ファイルが4つ来ます。
export.csv, export.pwx, export.tcx, export.wf
です。
export.csv : CSVファイル
export.pwx : XMLファイルですが、TrainingPeaks.com用のファイルのようです。
export.tcx : Garmin Training Center 用のXMLファイル。
export.wf : CSVっぽいですがよくわかりませんw

CSVが一番お手軽?かと思いきや単位が不明で苦戦。

exportcsv

各列の意味は多分以下のとおりです。

time : データ計測からの経過秒数[s]
pwr_xxxx : パワーメータからのデータ。持ってないので全部0
spd_accdist : スピードセンサーからの累積走行距離[m]
spd_instspeed : スピードセンサーからの走行速度[m/s]
cad_cadence : ケイデンスセンサーからのケイデンス[rpm]
hr_heartrate : 心拍センサーからの心拍数[bpm]
gps_altitude : GPS高度データ(単位不明)
gps_lat : 緯度 (たぶんWGS84測地系)
gps_lon : 経度
gps_dist : GPSからの累積走行距離[m]
gps_speed : GPSからの走行速度[m/s]
fp_xxx : ストライドセンサーからのデータ(?) 持ってないので不明
interval : 全部1。謎。測定間隔?
paused : 全部0。測定一時停止すると1になるのかも。
というわけでグラフにしてみた。

exportcsv
赤が心拍。(数値は右の縦軸) 
最近あんまり走ってないので心拍140前後、最高150くらいのペースで行こう、という感じで走りました。後半の鶴見川CRコースではノンストップなので心拍の落ち込みがないのがわかりますねー。

水色が速度。なぜか停車しても速度が0にはならないみたいなんですよね…。ということは止まってても走行距離が伸びる…?

緑色が高度。こうやって見ると市が尾から会社までの起伏がかなり激しいのが分かる…。あと激坂下りでは心拍が落ち込んでスピードが上がっている。当たり前かw

と、こんなところです…。
今後のアプリバージョンアップに期待かなー…。 

電池から5Vを出す機器が多いので

最近はiPhoneとかの影響か、USB端子に5Vを出すACアダプタとか、電池でUSB端子に5Vを出して外出先でもiPhoneを充電できる機器なんかが結構多いです。ていうか私も買ってます。

   
↑こんなんとか

こんなに小さいけど5V500mA出るんで、白色LEDとか余裕で点灯できそう。
USBコネクタにLEDがくっついてるみたいなのを作れば、USB充電池を懐中電灯にできるんじゃね?

というわけで。
日亜の白色LEDと抵抗を購入。
あとはUSBコネクタにはんだ付けするだけ。

IMG_1075

あとはカバーとか付けて完成。

IMG_1078

いやー結構明るい。
色はやっぱりあの白色LED独特の嘘くさい白ですが。
PCのUSB端子に差しても、iPhoneの充電ACアダプタに差しても光りますよ!(あたりまえ)

こっそりカバンに忍ばせておこう。 

コイルを使った昇圧回路の実験3

コイルを使った昇圧回路ですが…
なんかググったら参考になる資料が。

http://www.torex.co.jp/japanese/tips/index.php

トレックス・セミコンダクターのアプリケーションノート。
この中の「DC/DCコンバータ回路設計ガイド」が、なかなかためになりました。読んでみたらいいよ!

で、またちょっとチャレンジしてみようかってことで、耐圧900VのFETと耐圧400Vの電解コンデンサを用意しました!
あとはPICからFETをON/OFFします。
回路は以前の実験と同じ…

test1

これです。
TR1がNチャネルMOSFETに変更、ゲートにPICの出力をつなげます。
PICは何するかっていうと方形波出すだけです。

で、方形波ですが。
さっきのアプリケーションノートに、コイルがこれくらいで性能が高負荷重視なら周波数はこのくらい、みたいな表があったので全力でパクります。
手持ちのコイルがたまたま22μHなので、とりあえず標準的な感じで…というとスイッチング周波数は300KHzくらいがいいよ!ってことらしいです。
というわけでそのように。
デューティ比はとりあえず50%にします。

んでんでんでー

当初、ダイオードとして11EQS04というショットキーバリアダイオードを使ってたんですが、出力電圧が57Vくらいまでしか行かない。
ダイオードの定格を調べると逆電圧40Vまでしか耐えられないって書いてあったので、これのせいか?ということでダイオードを変えてみる。
(ダイオードが耐えられない場合コンデンサの電荷がコイルの方に逆流することになりますなー)

持ってきたのは10DDA60という一般整流用ダイオード。
耐圧600Vでございます。これならいける!
…と思ったんですが、実際試してみると69Vまでしか上がらない。
コイルがそもそも69Vしか出してないのか?
一般の電源整流用だから300KHzの高速スイッチングに追いつけないのかな?とも思えるけど計測する手段がないのでわかりません。
ていうか10DDA60のデータシート見ても応答速度書いてない。なんということだ。

しょうがないんで、秋月で500本買って余りまくりの1N4148をダメ元で使ってみたら…
なんとこれが153Vを達成wwwww
「汎用小信号高速スイッチング・ダイオード」の名は伊達じゃなかった。のか?
しかし耐圧100Vなのに頑張るなー…。

IMG_1048

実験風景

もっといいダイオード使ったらもっといけるんじゃね?
という気もしましたが、秋月や千石の通販を探しても耐圧100Vより上のショットキーとか見つかりませんでした…。

最終的にはスイッチング周波数を少し遅くして、ダイオードを1N4148×2本直列にしたら200V強まで出るようになりました。 
カメラのフラッシュ基板だと400Vくらい平気で出るみたいなんで、まだまだ努力が足りない感じですかねー…。

IMG_1061

200Vショートして火花。 

Wahoo Fitness のアレが届いた

たろうさんが買っちゃうとか言うのでそれじゃあ私もってことで一緒に買ってもらった、Wahoo Fitness Bike Pack 2 が今日やっと届きました!!!!

これは何かというとANT+レシーバーとiPhone自転車マウントが一体化したものに加え、自転車用スピード&ケイデンスセンサーと心拍センサーがセットになったものでございます。
要するにiPhoneが心拍計付きのサイクルコンピュータになる。ってことよ。
お値段 $206.99。

あけてみまーす!

IMG_1025

はい。
なんというか別に特殊なものとか入ってません(ぉ

続きを読む

EOS Kiss X2 用リモートスイッチを EOS 7D で使う

以前、EOS Kiss X2 用にセルフタイマーを作ったりしたわけですが。
カメラを7Dに買い替えたらリモートスイッチ端子のタイプが違うので使えなくなっちゃいました。

うーんこれはこまった。

というわけで調べたりしたところ以下のURLがヒット。

http://www.camerahacker.com/Canon_Accessory/N3_E3_Convert.php

要約すると
・リモートスイッチにはE3, N3, T3端子の3タイプがある
・パーツショップ(ラジオシャックのような)で手に入るのはE3タイプのみ
・キヤノンはE3→T3、T3→N3のような変換コネクタを用意しているが、他の変換コネクタはない
・N3をE3に変換すれば全部使いまわせてウマー 
だそうです。
(EOS7DはN3コネクタ、KissX2はE3コネクタ)

各端子は形状こそ違いますが、電気的な意味ではみんな同じだそうで。
フォーカス端子とGNDをショートさせると半押し、シャッター端子とGNDをショートさせると全押し。そんだけ。

何のためにコネクタを3タイプも作ったのかさっぱりわからん…。
買い替え需要の創出か?

まあおいといて。

N3コネクタを入手するために7Dで使えるリモートスイッチをまずは買う。
純正よりエツミのやつがAmazonで安かったのでそれをぽちっと。



でも1700円とかなのよね…。たけぇ。
で、問題のN3コネクタ。

IMG_1006

なにこれ見たことない。
スイッチ部分を開けてみると…

IMG_1009

ちっちゃい基板が入ってます。
逆流防止回路搭載って書いてあったけどダイオード付いてるだけなのね。まあちゃんと付いてるだけ良心的。
というか基板に2.5Φステレオミニジャック(E3コネクタ)が付いている。
まさかこれ単体で変換ケーブルとして使えるのか?と思って接続してみたけど使えませんでした。
何のためのコネクタか不明…。
基板パターン辿れば分かるかもしれないけど、両面でよくわからんしめんどいのでやめました。

とりあえずケーブルぶったぎる。

IMG_1008

赤白黒でした。
それぞれの意味をテスターで調べたところ
赤:シャッター
白:フォーカス
黒:GND
でした。先の英語サイトと同じですな。
というわけで、スイッチ側に2.5Φステレオプラグをはんだづけ。

IMG_1011
 
中心がシャッターになるようにします。
これでスイッチはE3用に変身したわけですな。
あとはN3プラグとE3ジャックをつなげて変換ケーブルにすれば…

IMG_1012
 
ジャック側。

IMG_1017
 
これで元通りに使用可能。な・お・か・つ!

P1010968

N3→E3 変換コネクタとしても利用可能になります!

そういやカメラ用セルフタイマーの回路図載せてなかったんで載せときます。

shutter
 
特に難しいことはやってません。ハード面では。
電池からの電源供給をPチャネルMOSFETでON/OFFできるようにしてセルフパワーオフを実現しています。
カメラとのインタフェースはNチャネルMOSFETのオープンドレイン+ダイオードでの逆流防止。問題なく動いてるようです。

でもこのセルフタイマー、でかいんだよな(ぉ
インターバル撮影をする時とか以外は今回買ったエツミのスイッチ部分だけ持ってればよさそう。 
このblogについて
このblogは、私のホームページ内の日記コンテンツ…でしたが、もう何年もこっちがメインです。
ホームページはこちら。
http://www31.ocn.ne.jp/~yoshio2/
2ちゃん系掲示板に書き込むときのトリップは ◆GBrDo4K0i. を使用しています。
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