超元祖ヨシヲ公式ブログ改β 〜マラビンタの夜明け〜

TESTACH のシクロフレームで組んだロードバイクに乗ってます。メンテナンスとかサイクリング日記とか。
PICマイコンを使った電子工作ネタ、電動ラジコンヘリ、Windowsアプリケーション開発とか気が向いたら何でも乗せる見境なしblog。旧ブログタイトルは ヨシヲたんの日記 。

2014年11月

スポーク長計算機作った

いままでCADを使ってスポーク長を計算していましたが、前回のような32Hのハブに16Hのリムとかの特殊なパターンは一筋縄ではいかなくて…。
ハブとリムが画面に表示されてて、スポークをむにょーんって張るとスポークが勝手に適切な位置に収まって、その長さが分かるようなツールがあったらいいんじゃね?

と思えて来てたので頑張って作りました。

spocalc9

ブラウザ上で動くものにしたかったので、HTML5のCanvasとjQuery、JavaScriptを良く分からないながらも調べながらゴリゴリ書いて、やっとそれっぽくなりました。(特にCanvasは初挑戦)
ただしCanvasの描画がChrome以外ではむちゃくちゃ遅いのでChrome以外では使えないと思った方が良いです。

スポーク長計算機へのアクセスはこちら。

計算機と名は付いてますが、なんというか、直接長さの計算はしてません。
ゴム紐みたいなスポークが縮もうとしている場合にハブとリムがどう動くかを計算しているので、スポーク長の計算をしているのかと言われると微妙ではあります。
しかし、ハブとリムの穴数が違ったりするイレギュラーな構成にも対応できるのは強みかと思います。

触ればわかる気もしますが使い方を以下に記します。

まずハブの設定とリムの設定を開いてハブとリムを選んでください。
選択肢にないハブやリムを使う場合は、プリセットを選んでからパラメータを手で入れてください。
「穴角度」は、リムやハブに開いている穴の角度をカンマ区切りで複数入れます。選択肢にあるハブやリムを参考にしてください。
これをうまく使えば変則的な形をしたハブやG3専用リムにも対応できると思います。
以前中華カーボンホイールを組む時に使ったNOVATEC の変態ハブをプリセットに入れておきましたのでご参考に。

「プリセット」を選ぶと、その下のパラメーターがプリセットにしたがって入ります。
さらに、下の「ハブを変更」「リムを変更」ボタンを押すと、入力欄に入っているパラメーターが画面のリムとハブに反映されます。

なので、プリセットでハブを選んで一部パラメータだけ修正して図面に反映とかもできます。

ハブとリムを設定したら、あとはスポークを置いていきます。

穴が2色に色分けされていますが、赤い方がDS(フリー側)、青い方がNDS(反フリー側)です。
リアハブのスポーク実長の計算に影響しますので注意してください。
非ディスクブレーキの前ハブであれば気にしなくてもいいと思います。

ハブの穴をクリックしてから、リムの穴をクリックしてつなげます。
逆の順序(リム→ハブ)でも構いません。

細かくて見にくい場合はマウスホイールを回すと拡大・縮小ができます。
穴以外の部分をドラッグするとホイールを移動させることができます。

既に置いてしまったスポークを修正したい場合は、穴をクリックするとそこの穴からスポークを外してほかの穴に入れられます。
スポークが片方しか穴に入っていない(片方が浮いている)状態で、穴以外の場所をクリックすると、そのスポークを削除できます。

非ラジアル組を行う場合はスポークを引っ張っているときにホイールが回ってしまってやりにくいので、この場合は「操作の設定」を開いて「リムとハブの回転をロックする」にチェックを入れると一時的に回らなくなりますので活用してください。
ただし、スポークが自動で適切な長さに収まる動きをしなくなるので、たまにはチェックを外してやってください。

フランジ径の大きいハブではフリー側のスポークが見えにくい場合がありますので、この場合は操作の設定の「ハブの半透明表示」を使ってください。

プリセットに入っているNOVATECのハブのように、平面図ではフリー側と反フリー側の穴が同じ位置にある場合がありますが、この場合は操作の設定から不要な側の穴の表示をオフにしてスポークの設置を行ってください。

・・・。

これを使って先日と同じくHB-5800とXR300で16H1クロス組をしてみましたが…

spocalc10

やはり、276mmを中心に長いものと短いものが2種類存在しました。

使う人いなさそうな気もしますが使ってみてなにかご意見あればこの記事のコメントにでも頂ければと思いますー

ホイールの調子がよろしくない その3

前回組みなおしたホイールですが…。
ラジアルやめて1クロスで組みなおすかってことでスポーク長を算出することに。

ということでCADで図面を引きましたが…
なぜかスポークの長さが全部同じにならない。

32Hのハブに16Hのリムなので、ハブの角度が微妙になるはずですが、実際にどのくらいずれるのかはよく分からん。
図面上でもハブの角度を適正にすればスポーク長が揃うのでしょうが、考えるのがめんどくさいw

wheel

この図面で測ったら、276.8mmと274.0mmの2種類がありました。
ハブが適正な角度になればこの二つの平均になるだろう、と勝手に仮定して、図面上のスポーク長275.5mmを算出しました。

次に図面上の長さからハブのフランジ間隔に基づいて実際のスポーク長に換算しますが…シマノのHPに載ってるフランジまでの距離ってのがフランジの外側なんですよね。
なので今回はフランジの中央までの距離を実測して使ってみます。
フランジ外側の幅は実測で71.6mm、内側の幅は65mmだったので、(71.6+65)÷2÷2=34.15がハブ中央からフランジ中心までの距離です。
あとは…

√(275.52+34.152) = 277.6mm

となりますが、ハブのフランジ穴の中心からスポークの肩までは少し離れているので、今回はこの分を引いてみます。(-1.25mm … スポーク穴の半径)

結果、276mmです!

というわけでPAX Cycleにスポーク発注、速攻届きました早い!

組むぜええええええええええええ!!!!

IMG_8017

できました!!!!!!

のですが、組んでていろいろ問題が。

まず、全てのニップルを同じだけ締めていったらテンションガチガチのスポークとユルユルのスポークが2本おきに出てきた。
これはなんというか…

図面に出てきたのと同じ寸法差が実物でも出てるんじゃね…?

しかし後に引くわけにもいかないのでそのまま組み上げ…
スポーク長が足りない側はこんな感じ。

IMG_8018

ちょっとネジ部分がはみ出ちゃってますね!やばいですね!!
ニップルとスポークが噛み合ってる深さが、どうも5mmくらいしかなさそうです。(最大約7mm)
スポーク長足りてる方は適正っぽくて、内側からネジ部分もはみ出てないしリム側からスポークが頭出してる事もなかったです。

そんなわけなのでスポークテンションは頑張って上げました。120Kgfくらいまでいけました。

ちなみに1クロスですが「アヤ取り」はしていません。

IMG_8019

この近距離でクロスさせたら相当無理があるので…。

時間も遅いのでコンビニまで行って帰ってきましたが、とりあえずホイールが崩壊するようなことは無かったです。
(あったら相当ヤバイ)

しかしなんでスポーク長がばらついてしまったのか。
考えるのめんどくさいとか思ってましたが、リムとハブを平行にして考えたら楽なのでは?と思って図面引いてみました。

まず16Hのハブと16Hのリムを組み合わせて1クロス組する場合。

zumen1

当たり前すぎる絵ですが、スポーク(赤線と青線)はどれも同じ長さですね。
上の○がハブの穴、下の○がリムの穴を表しています。また赤と青はフランジの右側・左側を表しています。

次に32Hのハブと16Hのリムを組み合わせて1クロス組する場合。

zumen2

ハブの穴の間隔が半分になるので、リムとハブの穴を同じ位置にしてもほかの穴が合わなくなります。
この図だと赤いスポークは整っていますが、青いスポークはリムと同じ場所にハブの穴が開いていないため、長さが違ってしまっているのが分かるかと思います。
ハブ側をもうちょっと右にずらしたら?

zumen3

やはり長さが揃いません。

ただし、赤いスポークの長い方と青いスポークの長い方、赤いスポークの短い方と青いスポークの短い方は同じ長さです。
今回組んだホイールはこの状態になっていると思われます。

32Hのハブと16Hのリムでは、スポーク長が同じになる組み方は出来ない、という事になるかと思います…。

この日記の冒頭で
>図面上でもハブの角度を適正にすればスポーク長が揃うのでしょうが
と書きましたが、そうじゃなかったという事です!

とりあえず今回のホイールはそのまま乗ってみます。
スポーク1本折れても即落車とはならないと思いますし。(以前折れたけど大丈夫だった)
もし折れたら2種類の長さでくみ直してみましょう!!!!!!

サイクルモード行くだけ行っといた

はい今年もサイクルモードっすよー。
とりあえず入場タダだしヨネックスも出展するらしいから行きましょうか〜。

IMG_6897

会場入り!!!
すさまじい牛肉臭!!!!!!

いや奥の食い物ブースがすごい肉臭なんですね。
肉くいてえと思ったけど夜焼肉パーティーってことを思い出して自重。

IMG_6943

ちーむすかい!!

IMG_6899

TNIのビッグプーリー。手で回すとずっと回ってる。ヤバイ。
しかし値段もやばかったのであった。

IMG_6900

各種取り揃えております…。

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180Km走って9分短縮できる!!らしいです!!
ぼくは・・・つけなくていいかな!!!

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パイオニアのペダリングのアレ。大盛況ですね。と思いながら前を通り過ぎた。

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ガーミンさん!(というか国内代理店いいよねっとさん)
日本語版EDGE1000出る…っていうか出たんですね!?

IMG_6904説明の人

ケイデンス&スピードセンサーがなんかマグネットなしで動くようになったらしいですよ?マジ?
あと電池の持ちはちょっと短くなってて13時間とか言ってたような。うーん。
本体もうちょっと厚くなってもいいから電池長持ちにしてくれませんかね。

IMG_6905

触ってみたけどメニュー回りの動作はEDGE510と大体同じ。
ただし反応がかなり軽くて初期のAndroid並み。メニュー項目のスクロールもドラッグしてスクロールができる。
よさげですがー。うーん。

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右にあるのは手元スイッチ。本体押さなくても操作が可能。ワイヤレス。

言語設定に英語があるか見てくるの忘れたのとカタログもらってくるの忘れた。

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王者シマノのブース!!

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11速化したので105が推されてます!

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サポートカー!!!

そして…

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カーボンでラケットとか作ってたけどこの技術生かして自転車フレーム作れるんじゃね?で話題を呼んだヨネックスブースです!!
試乗の列むっちゃ並んでます…。14時会場入りの私はもちろん試乗は最初から諦めてます!!

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42万かー。
CBXFS02は20万くらいだったような気もしますが。

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シートステー薄い。

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Webでできるカラーセレクター( http://www.yonex.co.jp/roadbike/colours/ )が試せるようにノートPCが置かれてましたよ。
緑・白のカラーリングもあるんですよねぇ…。えへへ…。

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モンベルさんもロードバイク作っちゃったもんで試乗車ありました。

IMG_6927

パナソニックブース!!!
チタンフレームください!!!

IMG_6933

ん?フォークにCXとか書いてありますが?

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ディスクブレーキだ!!

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シクロフレームもできたんですねえ。前からあったっけ?
FCXT07、フレームセット27万5000円です〜

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強化段ボールで自転車を挟んで運搬できる輪行箱。すごく…硬いです…。

IMG_6938

回ると絵が出るホイール用ライト的なやつ。

IMG_6941

お部屋における自転車スタンド。

などなど。いろいろ見てきました。
今回の感想は…とにかくEOS7Dが重たい。(そこかよ)

ホイールの調子がよろしくない その2

昨日の日記をUPしたところ、Twitterでご意見をいただきました!




との事!!

中出しと外出しでどれくらい長さが変わるかについては…
この際だから図面引いてみましょうか。

nakadashi
(クリックで原寸大)

テキトーな図面なのでアレですが、外出しだと270.54mm、中出しだと269.84mmということで0.7mmの差がありました!
というか今回注文したスポークは272mmなんだけど!
と思ったけど、今回の図面ではスポークの肩を考慮して書いたけど普段はそこまで考えて作図してないし、短かったら困るってことで長めにしてるので、多分図面で271.xxmmとかになって切り上げて272mmを頼んだのでしょう。

というわけで組みなおすぞー!!

IMG_2334

これを…

IMG_2335

こうじゃ。

よしできたぞー。
と思ったけど、なんかハブから出てるスポークの角度がおかしくね?

IMG_2336

あー…。
これ、間違えて隣の穴に差し込んでるわ。

まあ組めたからいいや。ていうかまたバラすのめんどくせえですしw

しかしこれだと下からの突き上げとかに対してハブがねじれる方向で負荷が掛かりそうな…。
大丈夫かな…?

隣の穴に入れちゃったにも関わらずスポーク長足りてるのがまたすごいなーという感じもします…。
覗いた感じ、ニップルから少し埋まったくらいのところにスポークの先端があってちょうどいい感じ…。

とりあえず8Kmくらい試走してきましたが違和感は無し。うーむ。

16h1x

1クロスの図面も引いてみたんで、これで組んでみましょうかね…。
とりあえず現状のまま乗っといて。

ホイールの調子がよろしくない

ホイール組んで使ってましたが。
ていうか、このホイール組んだの割と最近だと思ってましたが日記を読み返したら2013年5月でした。1年以上前。マジか。

さらに! このホイールのハブ自体、はじめて組んだホイールのHB-5600を流用してまして…。
2007年8月に買ったものですね…。マジか…。

ゴリゴリになって玉押しを交換したりして使ってましたが、走ってるとハンドルになんとなくゴゴゴゴっていう感触が来るようになってきたんですね。
ハブを開けてみたら…

IMG_2331

玉押しが傷ついてます。(いわゆる虫食い)
というか玉押しはホイールが回転しても回らないから、路面からの突き上げとかを毎回同じところで受け止めることになってる気がするんですよねー。
そんだもんで削れるところとそうでないところが出来てくるのでは…と思ったりしてます。

じゃあまた玉押し交換すっかって思ったんですが、サイクルベースあさひで注文したら、在庫なし。
まあ2つ前のモデルですしね…。

じゃあ一丁ハブを新調して組みなおしますか!

というわけでPAX Cycleさんに注文。
HB-5800はリストにはなかったけど掲載外商品ということでお願いしたら取り寄せて下さいました。
しかもクソ早くて三日くらいで着荷した気がする。ありがとうございます。

IMG_2327
手前がHB-5800

なんかこう玉押し回りのデザインがすっきりして見た目もシュっとした感じになってますね。
フランジ穴のPCDとかフランジ間の距離が変わっちゃってるんじゃ!?って不安になって測ったけど変わってませんでした。よかったよかった。
(どうせ変わってないだろって思って前回と同じ長さのスポーク買っちゃってたんですね)

というわけで

バラして

写真 2014-11-02 14 17 57

組み立て

写真 2014-11-02 14 57 47

IMG_2328

バルブ穴から105のロゴが見えるようにします!

写真 2014-11-02 16 31 44

できました!!!!

…んだけど、スポークの長さが長すぎ。
予備のスポークにニップルを限界までねじ込んでみたら、ニップルからねじ切り部分が1mmくらい出るところで限界だったんですが、リムの穴からニップル見ると、どうもそのくらいの長さはみ出てるような…。
要するにこれ以上ニップル締められないはず。

スポークテンションは測ってみたら90Kgfくらい。高くはないと思います。
ラジアルはテンション高くしないといけないらしく、またスポーク本数が少ないほどテンション上げるべきらしいので、16Hでラジアルっていうと結構高めにしないといけないのでは…。

今気づいたけどシマノのホイールはどうなんだろう。
ということでWH-R9000-C35-CLを引き合いに出してきましょう。
リムハイト35mmで前ホイールは16Hなので近いかなーと。
シマノのHPからディーラーマニュアルが落とせますので…

http://si.shimano.com/php/download.php?file=pdf/dm/DM-WH0002-04-JPN.pdf

11ページを参照!100-140Kgf!ヤバイ\(^o^)/

こりゃスポーク2mmくらい短くして組みなおさないといけないかも。
というか前回組んだときはなぜこれが発覚しなかったのか…?

シマノハブはフロントラジアル組は非推奨とかいう真偽不明の情報もあったので、この際だからラジアル組をやめてみるというのもアリかも…。
しかし16Hだと1クロスしかできない。今まで組んだことないなー…。
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