手術翌日から昨日までは特に大きな動きはないので省略。
ちんこが内出血していてびびってチューブ抜いてもらったくらいです(死

という訳で連休明けの今日。
ちょうど、手術した部位からの出血も収まってきたので右脚のチューブを抜くことになりました。

午後になってから、先生一人と看護婦さん数名が病室に参上。
今巻いてある包帯をハサミで切除して、その下に貼ってあったものを全てはがしました。

初めて手術の傷跡を見たわけですが‥
なんか20cm位の切れ込みが縦に入っていて、それを留めるようにホチキスの針の太いやつみたいなのが1cm間隔くらいでずらーっと打ち込まれています。
血を外に出すチューブは、腰のあたりにある穴に入っていて、糸で縫い付けてありました。

先生がその糸をハサミで切って抜き、チューブを引き抜いていきます。

にゅー‥

体内に入ってる部分は、一定間隔でチューブに穴が開いてます。
考えてみれば、どこから液が出ても外に出せなきゃいけないから当然ですね。
で、その穴が出口をプリッと通過するたびに地味に痛い。
そんな感じでチューブを全部抜きました。
長さは‥よくわかんないけど2〜30cmくらいかな。
あとは必殺蒸しタオルで包帯巻いてた所を綺麗にして、傷口とかはアルコールで消毒。
ぺたぺたと色々貼ってから包帯巻いて終了。

午後にはリハビリ担当の人が挨拶に来ました。

つづく。