また死にそうになりながらも担架に載せられ、救急車へ。
なんか担架がスライドして中に入るんですが、その時の微妙な震動でもかなり痛い。
受け入れ可能な病院を探してるようですが、なかなか見つからない様子。

しばらくして病院が見つかったらしく救急車発車。
曲がったり止まったりするたびに激痛が走るのでかなりやってられません。
そんな状態のなか自宅に電話。

「バイクで事故っちゃった☆ 右脚おれたかも、テヘッ」

あとは収容先病院を伝えて通話終了。

痛みに耐えながら病院に到着。
つづく