スポークとニップルがまだ手に入ってませんが、とりあえずバラしてしまいましょう。
ニップル緩めてマイナスドライバーでガシガシ外して。
こうなりました。
で、なんつーか…。
リムの穴にアイレットが無いのは見てわかってましたが、バリ取りすらされていないんですね…。
電子工作でケースに穴あけた時、何もしないとこんな感じですよ。
穴あけた刃の3倍くらいの太さの刃を軽く穴にあけてクルッと回すとバリが取れますが、それをやる前みたいな状態。
スポークも緩むと結構曲がってたりして…。
でもまあ実用上は致命的ではないんですよね。
R3らしいと言えばR3らしい。
あとはハブばらして掃除して〜
ワンにグリス盛ってボール並べて〜
シャフト差し込んで玉当たり調整。
なんか調整に幅がある感じ。
かなり締めても回らなくはならないんですがゴリゴリ。
動かない!を100%、ガタが出る寸前を0%として、15%くらいに調整したつもり。
回すとカリカリって感じ。
近いうちにスポーク用意しまーす…。
スポークだけで5,000円超えそうなんですけど(笑)