さて!
色々そろったしはじめちゃうぞー!
ちびライトには基板とフィルムを密着させて固定するためのクランプも付いております。ちょーたすかる。
半透明のフィルムで基板は新品なので…。ちびライトについてる表見ると感光時間は9分です。こんな表まで付いてて親切すぎ!
部屋を薄暗くして基板を取り出し、フィルムくっつけてクランプにはさんで、上にちびライト乗っけてタイマーセット!
ライトの色的に、これ殺菌灯と同じやつくさいですね。
あとは感光が終わるまで待つだけ。
タイマーが切れるとアラームが鳴って照明が消えるらしいです。
待つこと9分。
…チーン♪
( ゚д゚ )
お前はトースターか!
クランプを取り出し、基板のフィルムをめくってみると…
前回と違って明らかに感光してるよ!
あとは現像液でチャチャっと感光したところを溶かして水洗い。
めっちゃきれいにできた!感動した!
見たところ全然線が切れてるとかもないです!
レジストペン買ってきたけど無駄になった!(ぉ
現像液をペットボトルに戻してバット(ていうか百均のタッパー)を洗う。
次はエッチングですよ…。
感光基板作りは実は小学生の時に一度やったきりです。
そんときはエッチング廃液をいつか処理しようとベランダに置きっぱなしにしてたら数週間後にこぼしてしまいました…。ほんとすんません。
そんなわけで微妙にトラウマ気味なエッチングですが(ぉ
エッチング液の温度を40度くらいに保たないといけないのです。
今の時期これはけっこーつらい。
一回り大きい容器にお湯入れて湯煎…とか思ったけど、そのお湯が冷めてきたらどーすんだということに気づいて、うーん。
で、家の中をふらふらしてたら…そうだあれだ。電気あんか。使えるかも。
というわけで…
事前に風呂場でお湯だして40度くらいにあっためたけど、この状態にもってきて再度温度測ったら30℃くらい…。
まああるていど低くても時間掛かるだけでいけるでしょ。というわけでさっきの基盤を放り込んでゆさゆさ。
説明書によればエッチング終了まで15〜20分、液温が低ければ時間が延びるとのこと。
ゆさゆさ。
なんか全然変化が…。まあまだ5分しか経ってないけど。
ゆさゆさ。
ゆさゆさ。
10分くらいで文字入れた部分(端っこ)の銅が溶けてなくなってきた。
そのままゆさゆさ。
結局、19分30秒くらいでいらない銅がすべて溶けてなくなりました。
汁気を切ってから洗面所で基板洗う。
銅箔のあるところとないところの凹凸が手に感じられます…。エッチングした!って感じです(ぉ
残った感光剤はアルコールでふき取り。手についてしまって手が青くw
アルコールで表面の付着物を取り去るとみるみる酸化して赤くなっていってしまいます…。というわけで今日買ってきたフラックスを塗布。
なんつうか筆の先っちょにちょいっと付けた分だけで全部塗れてしまった…。
これで一瓶170円とかどんだけコスパ高いんだよw
塗ったところから銅がテカテカになっていきます。
今思ったんだけどこれ10円玉にぬったらいいんじゃね?(ぉ
基板完成です。いや完成じゃないか。
文字の部分もばっちりです。…いや、3行目の最後の8が削れてるw
ここまで来たらもう穴あけるしかねーだろ!
というわけで今日買ってきたドリルでギュンギュン穴あけ。
いやー基板用電ドリすばらしい。前述の小学生のときの基板作成ではハンドドリルに1mmの刃付けてちまちまあけたもんですが。
電動だとゴムに針を刺すくらいの感触でキューンと開いてしまいます。
しかし刃先が定まらないのでやっぱりドリルスタンドはあったほうがいいです…。
左手で基板をささえ、右手でドリルを持ち、ドリルの尻を頭で支えて作業すると安定します。それでも穴ずれまくったけど(ぉ
穴を全部あけたら…こりゃもう部品つけるしかねーだろ!
というわけでガンガンはんだ付け。ここまでくるともう組み立てキットと変わらないので超カンタンです。素晴らしい。
先日まで画面上で線を引いていたのに、今はそこに半田ごてあてて半田を流し込んでいるという奇妙な感覚。うーん、マンダム。
こんどこそ基板完成です。いやまだ完成じゃないけど。
穴が2個あいててなにも付いてないところがありますが、ここに圧電ブザー付ける予定です。
基板のデキには自信があったのでPICとLCDを繋いで即電源いれてみました。
ブチッ。
・・・。
動きません。というか液晶がなんか右のほうだけ黒い表示に・・・。
よく確認してみるとPICは動いてるようで、ファンとセンサー付けてセンサーを口にくわえるとファンが回ります。うーむ。
今回、液晶は基板に直接接続じゃなくてフラットケーブルで接続するようにしたんですね。
変えたとこっていうとそれくらいしかないんで、ちゃんとつながってるか確認してみました。
・・・。
接続がまちがっとるorz
何かっつーと番号の振り方がまずい。
コネクタを差し込む方から見ると、液晶ユニットは
1 3 5 7 9 11 13
2 4 6 8 10 12 14
となっているんですが、EAGLEで作成した基板はどうやら
2 4 6 8 10 12 14
1 3 5 7 9 11 13
みたいなんですよ。要するに奇数番目のピンと偶数番目のピンが全部入れ替わってるorz
んでもって…不幸なことに…1番ピンはVDDで2番ピンがVSSです。要するに電源逆接しちゃったわけ。
ためしに液晶ユニットをプロトタイプ基板に戻して電源入れてみましたが…まともに表示せず orz
こわれちゃったよ!
うーん。
とりあえずリビジョン2の基板ではこれは直さないといけないが、今日作った基板が使えないのはさみしすぎる。
というわけでケーブル側で配線入れ替えればいけるんじゃねってことでインチキフラットケーブルを作成(ぉ
めんどかったよこれ…。
1本ずつに裂いて、2, 1, 4, 3, 6, 5 …の順でつなげていくのねw
ケーブルできたので、バックライト付きの液晶ユニットを出してきて、つなげてエイヤッと電源投入。
うごいたよ!
まあこれで一安心か…。
と思ってファンとセンサを3つ接続してセンサーあっためて反応見て…あれ?
ファンが回っても回転数がなぜか0rpm。
しかし3つともファン回すと回転数が出る。
んー?
なんだろ…と思いつつ、時間が時間なので明日調べることにしました。
もうねるw










