いやこれマジヤベーっすよ。
2chのサイクルコンピュータスレを見ていると、どうも値段に厳しい制限がなくて地図がなくていいならEDGE500が最強みたいな雰囲気だったので買ってみたらマジ最強。
 
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この大きさで、速度・ケイデンス・心拍・パワー(センサーがあれば)が測れます。っていうかANT+対応なので、EDGE500自体に測定機能があるというわけじゃないんですけど。
さらにGPS内蔵。これがマジですごい。
自転車に付けるとこんな。

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I島さん家でセットアップしたんですが、えーとタイヤ周長入れたいんだけど普通23Cって〜〜って聞いたら
「自動だから入れなくていいよ」
って言われて「えっ…?」ってなった。
なんでもGPSで走った距離がわかるから、それとタイヤ回転数からタイヤ周長を自動で計算して自動で補正するんだそうな。なんというハイテク。
時計もGPSから降ってくるんで設定しなくてよし。何これ。

体重や年齢を入れておくと心拍数から消費カロリーを計算して表示する機能ももちろんあります。
表示内容については、普通のサイコンだと、このサイコンはケイデンス表示が小さいだの、心拍とケイデンスを同時に表示したいけどそのモードが無いだのといった話になりますが、EDGE500はむちゃくちゃ細かくカスタマイズが可能。
(I島さんのEDGE800?もカスタマイズできるそうなんで、GARMINのやつはみんなそうなのかな)
表示パターンを3つまで作成しておいて切り替えて使えます。
(Workout機能で使う画面も別途カスタマイズなのでそれも入れると4通りと言えなくもない)

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表示項目1個。普通やらないかw
出てるのは気温です。そう。温度計も内蔵だったんです。これ地味に嬉しい。

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表示項目2個。スピードとケイデンスを表示。

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表示項目3個。心拍数グラフと現在の心拍数とスピードを表示。
HRの縦軸が12345ってなってますが、これが HR Zone というモノだそうで…。
マニュアルによると
1:リラックスした楽なペース・初心者レベルの有酸素運動
2:心地良いペース・会話が可能な程度・基本的な循環器のトレーニング
3:適度なペース・有酸素機能の増進・循環器トレーニング 
4:速いペース・少々厳しい・無酸素運動トレーニング
5:全力 
だそうです。心拍数で表示されるより分かりやすいかも。
HR Zonesは年齢とかを設定すると自動で算出されます。 (安静時心拍を入れた覚えがないんだけど…)

2011/03/10 追記:安静時心拍数は、GARMIN Connect の Settings メニューから入力できました。
GARMIN Traning Center からも設定できます。

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表示項目4個。一番下の段が横2個に分かれます。
一番上の項目はでっかいままなので、一番見たい情報をそこに表示するようにすればいい感じ。

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5個。

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6個。

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7個。(しつこいですかねw)

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8個!

各欄に設定できる表示項目はかなりたくさんあります…。
・ケイデンス(現在・平均・ラップ平均)
・消費カロリー
・走行距離(現在・ラップ)
・海抜
・GPS精度
・勾配
・方角
・心拍(bpm/%HRR/%Max)
・平均心拍(bpm/%HRR/%Max)
・ラップ心拍(bpm/%HRR/%Max)
・心拍グラフ
・HR Zone
・現在のラップ
・パワー(色々あるけど割愛)
・速度(現在・平均・ラップ・最高)
・気温
・時間(合計・平均ラップ・経過時間・ラップ)
・現在時刻
・合計登り 合計下り
・垂直速度(m/h・30秒平均)

これのうち、見たい情報を見たい場所に表示させられます。
(例外として、横幅が画面の半分の場所には HR Graph は出せないみたいです)
カスタマイズ性高すぎる。

見やすいバックライトも装備!

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夜でも全然見えるよ!
これじゃ暗いぜ?という人も大丈夫。デフォルトで明るさが60%なので、もっと明るくできるよ!
ボタン押してから15秒くらいでバックライト消えちゃうんだけど…と思ったらそれも設定可能。点きっぱなし設定もできる!
でもつきっぱなし設定でもボタン押したらつけたり消したり出来てほしい…。と思ったらそうなっていた。えらい。

他にも計測データが一定範囲を外れたら警告音が鳴る機能とかも思いつく限りの設定ができます。
マジで無敵だこれ…。

走って記録を取ったら、結果は "Activities" として保存されます。
GARMIN Connect のWebサイトへ行けばUSBで繋いでログをそのままアップロード可能。簡単すぎる。

blogなんかへの埋め込みもこんなふうに簡単にできます。マジ無敵。
右下の view details をクリックすると細かいデータが見られるのでお試しあれー。

というわけで今後もばしばし使うよ! 

2011/03/10 追記:
高度が分かるようになってますが、高度は気圧を元に表示されるようです。GPSでも高度は分かるようですが、わざわざセンサーを付けてまで気圧を使う事にしたのなら、何か利点があるのでしょう。
ただし、天気予報を見れば分かるように、高度が同じでも気圧は常に一定なわけではありません。
このため、高度データの扱いはちょっと注意が必要そうです。後日記事に起こしてみるかも。 

その他EDGE500ネタ日記:
GARMIN EDGE 500 高度の補正 : 高度計を正しく使う方法
多摩サイ・EDGE500のWorkout機能を使ってみる・桜写真 : Workout機能を使ってみたレポ