TAMRON_272E
仕事帰りにヨドバシに寄れたのですが、なんか安かったんでエツミのドームスタジオ(Sサイズ)を買ってしまいました!!!
なんと1,980円。激安。
でもバックスクリーンが青と緑のリバーシブルとかワケわからんのが付いてきてたので、別売りの白/グレーのバックスクリーンも合わせて購入。
畳むと棒状ですが傘みたいにワサッと広げるとテントみたいな形になります。これは素晴らしい。
収納ケースも付いてるのでホコリ被っちゃうようなこともなさそう。
Sで正解だったわ…。
まあもうちょいデカくても床に置けば…。
でも、それだとねんどろをちょっと下から見上げる感じで撮れないしねぇ。
というわけでテスト撮影。
今回も照明は100Wシリカ電球。ただしマニュアルには白熱電球使うなと書いてあります。
なんでかって、熱でドームが燃えるからです。
なのでまあ大丈夫なくらい離せばおk。
ドーム自体が乳白色半透明なのでディフューザーで囲まれてるようなもんです。
それに外から光を当てるのでいい感じに拡散されてヒャッホイ。
背景が真っ白になるのも良いですねー。
次に、無謀にも家にあるねんどろ全部をドーム内に押し込めて撮影してみた。
むりです。
入りきりません。
ていうかドーム自体がどうしても写る。
あと、手前にはみ出しすぎて光がキレイに当たらない。
というわけで減らして4体に…
光はちゃんと当たるようになりましたが、ドーム自体の構造がどうしても映り込むのでダメ。
やっぱりせいぜい2体までのようですねー。
これはレフ板併用。
なかなか期待通りの働きをしてくれているようなので、今後は使ってみますよー。
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届いたけどBBQとかエルシャダイとか色々あってやっと写真撮りましたよ!
今回は光源に100Wシリカ電球だけを使ってみました。
演色性は白熱電球が最強だし。
色温度が低いけどそんなん補正すりゃええんちゃうってことで。
30分ちょっと点灯させてましたが、終わる頃にはホッカホカになってた。怖い怖い。

デフォルト状態。(多分)

真横。
台座付いてますが、曲げた足を付けるとピッタリはまりません。これどうするんや…。

ぱんつ&腰リボン。
猫耳しっぽ装備があるんですがしっぽはどこに付けるんだ。と思ったら

しっぽ付きリボンに差し替え。そうきたか。


こんなんなります。
この腕が何気にすごくて、肘部分が可動します。
っていうか

腕&手パーツ多すぎ。


いろいろできちゃいますね。

桐乃と比べると黒猫のほうがかなり色白なんですが、写真だと桐乃の色がよくわかんないですね…。
なんでだろう。

ご尊顔。

とりあえず猫耳としっぽ装備させて飾っておきますグヘヘ。

金属製でガッチリ感満点。ヒンジの硬さが絶妙で、なんかすげー安定しそう。

S95をのっけるとこんなです。
というわけで、会社帰りにこれを使って夜景撮影してみたよ!

マニュアルにするとシャッター速度が15秒まで設定できるので、ISO感度と絞りで調整して三脚使えば夜景も全然いけますね。
マンフロットのコレは三脚って呼んでいいのか微妙ですがw

ちょっと光芒が派手すぎたかな…。もうちょい絞りを開けたほうがよかったかも。

手すりなんかにも載せられます。歩道橋の手すりに載せて撮影。
手すりの上面が完全に平らならいいんですが、カマボコ型とか半円だと、手すりと垂直の方向にしかカメラが向けられません。

夜も結構、雲って見えるんですよね。
以上、そんな感じでした。
S95で撮っても、等倍で見なければ充分キレイですね!
等倍にしたらさすがに一眼が勝ちますがw
持ち運びが楽勝過ぎるのは非常に最高ですが、置く場所がないと地面からの撮影になってしまうのがネック。
ここで撮りたい!と思っても周りに何も無いと諦めるしかなくなります…。
剛性感は間違いなし。ガッチガチです。
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ヨシヲ